まあね、そらね。
近所のヤンキーさんが私の身バレしているツイッターやらブログやら読んでは笑うので、すっかりこの昭和どっきりな舞台にも慣れた身としては、逆に考えるとおもろないと絶対見ないよね、などと考えてみたりして一人悦に至っている究極のMである。
こんばんは夏みかんです。
最近ツイッターにすっかり熱が入り、面白い方々にフォローを頂いたり会話してみたり、新しい試みも始めたのですが、昔と違い非常に頭を使う場になっているらしく、というか私自身に身分不相応な方々が目を掛けて下さっているおかげで、すっかり恐縮する場面が多々あり、少々困っている。
おそ松さんで言う十四松なのだ、私は。
会話が成立せず、いつもマイペースにシュールなギャグを披露する。正直ネタ発進の場として使おうと思っていたので、会話があるとは想定外で、ただひたすらびっくらこいている。
あそこにおられる方々が、是非ともこちらなど覗いて心中察してくだされば良いものだが、如何にせん。どうしたもんだか。
とりあえず、繋がりは捨てないでおこう。
いつかきっと私を助けてくれる何かにはなるのだから、日々の希望を捨てないこと。簡単に今までみたいに人間関係を切らないこと。私に誓えるのはそれだけだ。
FFをやらないかと誘ってくださった方もいたのだが、私はあんまりそんなのんびりしていてはいけない気がしている。
もう、馬鹿だなーと思う方もおられるかもだが、この不景気な我が家でネット繋いで一日中ゲーム三昧なんてことになったら目も当てられない。
汗水たらして動くことを考えなければ。
とりあえず、まだフォローしてくれてるのでまだ諦めないでいる。
おっかなびっくりな人付き合いだが、案外いい方向に向かっているのかもしれない。
私は人の顔を見るのが苦手だから、失礼がないかだけが心配です。
では。