冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

皆さんが聞きたい事3

今の私達ですが、幻聴もほとんど聞こえなくなり、今では悪夢も見ません。

 

悪夢が本当に実在の人物と関係あるのかどうかはわかりませんが、ほぼ無いと言えるでしょう。あれば私が暴露しますから、そこは弟も安心です。

 

今でも弟は大阪で周りから受けたいじめの後遺症で攻撃的だし、時々スイッチ入りますが、ちゃんと傍に着いて教えてやればなんともありません。

図書館の方も優しくしてくださるらしく、よく図書館へ出かけてます。

 

本当に、お金の管理さえ出来るようになったならそろそろ小遣いもあげたいのですが、どうしても変な買い物をするので、今はまだ無しです。

余裕があればブーツばかり買おうとするので、それを必死に止めてます。

いや、必死でもないか。

とりあえず要るものは買ってやり、日々をほのぼのと過ごす私達です。

 

私の場合、本当に絡んでこられたりもあったのですが、生来の落ち着きと冷静に判断して処理してきました。

弟と違い、兄と私は氷河期の様な子供時代だったので、そんなことは慣れっこだったんですね。

でも、大阪の子に「意地悪!」と言われたときは、「は?君がでしょ?」と思いましたが、あれは阿吽の呼吸で乗りツッコミをすべきだったと捉えるべきでしょうか。

とりあえず、お笑い文化は私には無かった。それを言えば、「仲良くしようよ」と言われていたのかもしれません。

ほんとボケボケなんで、単体なら面白いと言われますが、ツッコミ居ると訳わかんなくなる。空気読めない。

 

とりあえず言えることは、マラソン生活があって良かったし、クローズで働いてきた日々はけして無駄では無かったということです。

 

社会人生活を送れた。そこは自信を持っています。