冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

綺麗に整ってるだけとはいかなくて

日々、思うこと。

 

どうしてこんなにも、頑張らなくてはならないのだろう?これはある一定の方から見れば、自慢ではないのか?

 

所詮恵まれている私には、過ぎた話ばかりで、何もしていないはずの人が嫌な目ばかり見る。

何もしていないはずの人が、恵まれているくせにまだ幸せへと手を伸ばすのを汚く思うように、欲望は果てしない。

 

ある人が、今現在苦しんでいる。私はその方にご恩がある。

何も出来ない、ただ祈るしか。

 

いや、触れ合えた事自体恵まれた話なのか?

だとしたら、神様はどうして彼女にあんな課題を下したのだろうか。

私がこれから、生きていく意味は。

何もかも、風の前には儚い。

 

生きている、ただそれだけで人間はいいんだ、全てのことは皆。