綺麗に整ってるだけとはいかなくて
日々、思うこと。
どうしてこんなにも、頑張らなくてはならないのだろう?これはある一定の方から見れば、自慢ではないのか?
所詮恵まれている私には、過ぎた話ばかりで、何もしていないはずの人が嫌な目ばかり見る。
何もしていないはずの人が、恵まれているくせにまだ幸せへと手を伸ばすのを汚く思うように、欲望は果てしない。
ある人が、今現在苦しんでいる。私はその方にご恩がある。
何も出来ない、ただ祈るしか。
いや、触れ合えた事自体恵まれた話なのか?
だとしたら、神様はどうして彼女にあんな課題を下したのだろうか。
私がこれから、生きていく意味は。
何もかも、風の前には儚い。
生きている、ただそれだけで人間はいいんだ、全てのことは皆。