かつての敵
幻聴が本当に攻撃としてあり得るとしたら、それはなんと情けなく、なんとひ弱な連中の考えるヘロヘロパンチであることだろう。
昨日も実はあったが、最早そんなことでビビる私ではない。
むしろ社会人になってもまだ昔の人脈に頼り集まり、群がって一人健闘する者に対して無礼ではないか。
無礼者だ、そういうの。
ちゃんと自分の生活圏だけ守っていれば良いのだ。それをガキみたいに何をはしゃいで、恥を知れ。
所詮幻聴だし、相手にはしていない。
只々、残念な旧友と知人を持ったなと思うばかりである。
今朝は4時半起き。
母も医者に残念なことばかり言わなくてはいけないと意気込むので最近私の薬が増えた。が、却って良かったらしい。
今朝から朝食抜き、御霊神社を参拝している。
貧血が起きやすい。なんとかならないものか。
では。