冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

節制における品性の確立

おはようございます、夏みかんです。

 

私はとにかく最近よく伸びをするせいで腸の様子がすこぶる良く、結構すぐお腹が減るので、口に入れる分をとにかく減らそうと試みている。

 

朝食は低血圧で抜きたいところをしっかりと食べ、昼食からそれは始まる。

まず一品、諦めるのだ。

味に関して貪欲になることを諦める。

私は確かに私少食なんで〜とのたまう女子が嫌いなので、人前では遠慮なく食べて他を促す。

会食と普段の食事は違うのだ。

 

さて、少食宣言をした時は、なるべくご飯を取る。

白米の栄養面での優秀さは周知のこと、腹にも残るし色々な食事と組み合わせても一番輝いている。

 

さて、飯もそうだが、私はなるべく一人で過ごすことにしている。

今まで父や母と駄弁っていたが、だらだらと付き合う訳にも行かず、朝食の時に一緒にコーヒーを飲むなどして軽く時間を持ち、それ以外はノータッチだ。

 

人間自分の世界を持っている者が一番強く、心が折れない。

 

さぁこんなことを書いている間にも本を読んでしまおう。

 

然らば、これにて。