避けられない現実について、思うこと
ほのぼのと、受け入れようと思いました。
どうしようもないことはどうしようもない。それなら受け取り方はどんな風でもいいはずだ。
こう、私の不幸を願う人がいるとして、その人には別に特になることも無いのに暇だなーと思う訳であって、メリットもデメリットも被るのは私自身だ。
どうせなら楽しく行きたいじゃないか。
勉強も好きなように出来るし、好きなものを好きなように出来る環境もある。
何を恐れることがあるのだ。
怖いのは死に向かう本人だ。私はなんら辛いことなどない。あの子が選んだ道だ、とことんまで行けばよい。
今日は「もしも」日本史がこうだったらという鈴木旭氏の本を読んでました。
昔は歴史が大好きで、すっと頭に入って来たんですがねー、最近やってた簿記の勉強の方が何倍も面白いです。形になりやすいからね。
自分自身を狭めるのは自分自身だ。そのことさえわかってりゃ良い。
難しいことは出来ずとも、楽しい事なら見つけられる。
ま、大丈夫でしょ。
では。