若い君たち、成長はあったかい?
まあ何事にも言えるのが、揉め事を作らないということです。
隣家に迷惑をかける人とかいますが、これはこの時点で病気の人です。
攻撃してくる点でもう病気、はい病気。心の病。
あなたが水を持ってるから、カラカラに乾いたその人達は、羨ましくてしょうがないんです。
なので、水を分けてあげましょう。
挨拶をにこりと笑って常に明るくいる。家の前の掃き掃除をして声掛けをまめにする。わざと質素な服を着て、周囲に溶け込んでいつも誰かと共感する。
子供のような懐かしい感性をよみがえらせる時です。
警察は、泥棒捕まえたりするので忙しいので、手を煩わせちゃいけません。
こんな隣近所の殺人も起きない小さな出来事、心に閉まってあげましょう。
それが優しさってもんです。
ただ言えることは、何をされても言われても、騒ぎを起こさず、柳に吹く風の如く、家が恵まれるまでただじっと堪えるということです。
子供のからかいは、無視ですよ、無視。無視に限ります。
それ聴きながら小説でも仕上げてみては如何でしょう。
かの夏目漱石は吾輩は猫であるで中学生との戦いを見事に作品に昇華させてました。
いやー、面白かったー。
常に周囲に気を配り、ともすると投げやりがちな現代人ですから、あなたがお手本になってあげましょう。
こちらから声を掛ければ、きっとそのうち、良くなりますよ。
物をあげるでなく、友好な関係を築くというのは、家族においても周囲においても大切なことです。
私も、働ける!と喜んでいたのですが、現実に負け、喜んでくれていた人と今は距離を取ってます。
これもまた、しゃーない。
所詮恵まれた話は、私には勿体無いということです。
一人でも立身出世できるように、今から多くを学ぶ必要があります。
それは偉くなるということではない。私は慢心してはいけない。
きっとこれが課題なんです。この生きづらい世の中を、どう乗り越えていくか。
案外恋人なんて作ると早い話かもしれませんが、私には必要ない。
およびでない、およびでない。
どーも失礼しましった。
ズコー。
とりあえず、祖母の買ってくれた歯ブラシがヘッドが大きすぎて歯が全然磨けなくてステインが着いてしまったのが今一番の悩みです。
小さい歯ブラシに変えて、マメにながーく磨くべし。
日常の悩みなんて、こんな小さなことで良いのだ。
では。