冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

新しく、

歩んだと思ったら猛烈なダッシュを仕掛けた。

 

父も仕事が始まり、私もフルタイムでシフトを組んで頂けることが決まり、ようやく扶養を外れて自立へ向けて走り始めた日々は、必ず無駄ではないはずだ。

 

これからも結婚しないクソババアで生きていく。

憎まれて陰口叩かれても誓うよ、ずっと元気でいる。

 

だから、笑っていてね。

WANIMAのオールナイトニッポンを聞きながら

元気じゃなーというのが感想です。

 

最近は色々あり、バイトも決まり働いてます。

今度からフルタイム入る予定。

 

まぁ私の人柄なら、誰とでも合うじゃろう、もうおばちゃんなんだし。

 

さて、父にもエンジンかかりました。彼は今日昼も食べずに走り回ってましたよ、賴きこと。

 

とりあえず私は父の扶養から外れること考えます。

夜早くに寝ようと気合い入れたら3時に起床。

どうだかななんだかな。合ってるのこれは。

 

まーいいか、WANIMA聞けたし。

ハイテンション、この後この人達一日続くのか?スゲーや、さすが東京の人だ。

 

朝起きたら犬が父の部屋から戸を開けてくれーとふんふん言い、連れてきたら帰って行きました。

 

さて、今被ってる毛布、デカイけど薄すぎて一枚にしたら意味ないのよ。ユニクロのパーカーも十年以上着てますな。

 

WANIMAは添加物を食べているらしいです。

ハイだが面白いな、これ笑。

 

あんまり気張らずに行きなされ。彼らはこの後寝ますよね?大変すぎやろー持たへんがな。

 

まぁ、世の中みんな大変です。

私も頑張ろう。

ではー。

たかが二年、されど二年、か。

父の残された労働期間である。

 

たかが後二年、されど二年。何も無しには長すぎて、父は遊びも知っているが、仕事に真面目なのでどうしても義理立て出来ない現状で、この街を出歩いて遊ぶということだけは出来ないと考えている。

 

真面目なんだよなー。だからって太りすぎるのは間違っている。少しは運動したまえよ。

そんなことを思う私は、面白すぎる父を横目に見ながら、とりあえず傍にいられる幸せかな、と考えている。

 

とりあえず後二年だ。

なんとか持ちこたえて見せようじゃないか。

 

車を手放すことにならないように、適度に収入などあればいいなと思う。

私達は既に贅沢は諦めている。健康であれることの幸せを噛みしめる毎日だ。

 

とにかく、日々はスタートした。

これからゴールに向けて、父をサポートし、健康的に老後を迎えられるように努めよう。

どうか、父への視線をもう少し優しいものにして頂きたいと、そう願う。

城と犬とお好み焼きさえあれば生きていける!

極論です。

詳しくはあとたこ焼きもつけたいところ。

城と犬とお好み焼きさえあれば生きていけるっ。私の辿り着いた極論です。

 

城マニアの方なんかは城巡りされてるんでしょうが、私はそこまでエネルギッシュでないんで、近場の福知山城でいいや~という安価な考えです。

 

道に迷えば由良川にて放浪し、大体の時間を犬と街を放浪しながら過ごしていたい。

この街、確かによからぬ輩も存在しますが、そっちはあんま気になんないです。

所詮小さなことしか出来ない連中ですから、無視です無視。

中にはいちびりもいますが、私がそこそこエネルギッシュで自分から挨拶していくので、ノープロブレム。問題ありません。

 

さーて、今日犬を連れて登城しましたが、観光客さんにあ、犬連れてってもいいんですね、と聞かれ、はい、砂利道までは大丈夫ですよ、中は駄目です、と答えました。

これによドッグラン的要素を加えて、更に人気が出ればいいのですが。

 

城一つあるだけで沢山の楽しみ方があるもんですね。ぐふふ。

 

とりあえず商店街歩いて、駄菓子屋さんでアイス買って過ごしたいこれからの季節です。

映画見てー。金が無いよう。

 

だから城を登るのです。ユニフォームだけはカッコイイの持ってるからね。

ま、そんなとこです。

寝る前に腕立て伏せ30回しました。

 

では。

とりあえず頑張るよ

ここのサイトに書くのはお門違いかもしれませんが、とりあえず人間は日を浴びて美味しいもの食べて良く寝て良く動いていれば、元気に生きていける。

泣くよりは笑う方が元気になれるから、笑ってさえいれば何とかなる。

この国の社会的弱者への救済もしっかりしているから、何はともあれ生きていける。

 

贅沢さえしなければ、少なくとも生きていける。

私はお金の使い方を忘れてしまいました。それと同時に、幸せを手に入れました。

 

いやね、先ほどヤフーブログにて、真剣な議論をして、それで私生活でのトラブルを得て、「お前は人の気持ちを考えないのか?」と真剣に言われて、それを言った父もさして人の気持ちを考えない行動を取ってはいたのですが、これは私が分が悪く、間も悪かった。

 

私は少し、お上りさんになっていたようです。

とりあえず、日々をほのぼのと暮らしていけるもんだから、少し幸せ酔いしていました。

 

どう書けば今悩んでいる人が救われるかなんて、その人と深く付き合わなきゃわからないし、言っても殴っても聞き分けの無いあんぽんたんというのはいて、さっき弟が散歩に出たら、まーたイキリががなってました。

 

弟もまた、闘っているのでしょう。

 

どうしても行き先が闇なら、いっそ面白可笑しく笑って迎える。

そう心に誓った日から、どれだけ経ったことでしょう。

 

それ以前に、守らなくてはいけない心と言うものが人にはある。

少なくとも、弱者に属する私はそれを理解していなくてはいけない。

抱え込むことは出来ないし、自分のことしか守れないけど、トトだけは守る。そう決めているから、強くあらなければいけない。

 

とにもかくにも学ぶこと。私にできるのはただそれだけ。

とりあえず、読書頑張ります。

では。

約束するよ、死ぬまで元気でいる。

私事で非常に恐縮なのですが、とにかく心配を掛けてくる周りの人間が多いので、私一人だけでも常に元気でいるとここに約束いたします。

 

一つのことを続ければ、結果は付いて来る。

 

なら、元気でいます。変わらずいつも、元気でいます。

あー、あの子は馬鹿だから。そんな風に言われるようになるまで、絶えず元気でいるとここに誓います。

 

今日もおっさんにいちびられました。声援を頂きました。同じように元気になって下さった方もいらっしゃいました。

 

私は絶えず、元気でいると誓います。

例え出世せずとも、小さな一庶民で終わろうとも、元気でいると誓います。

以上、宣誓でした。