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冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

恋愛ポンコツ野郎

私のことだ。

 

言っちゃなんだが、結構モテてた。

よく地元で天狗ーとあだ名され、見た目のことで褒められてたが、中身が伴わないメンタリティだったので、恋愛などとてもとても、無理だろうよと思っていた。

 

見た目が可憐な時期もあった。しかし中身は三國無双関羽を操り三國無双な女だったりしたわけで、要するに間違った方向にオタークだったわけで、父と関羽について語らいあうおっさん女子。モテる訳がない。

 

大阪に引っ越したころは、女の子らしくない!とバイト中に同僚の乙女にキレられ、村八を食らった身としては身の置き所が無く、しゃーねえ、スポーツジムで働くかーと思ったが、ここでマイノリティの問題と謎のおっさんの邪魔によりその進路も阻止されてしまい、私は「ストーカーに遭っています!」とこの図体で警察に出る訳にもいかず、現地の警察官にはいつ相談してもあはははは、と笑われ、商店街の帰りに警官の人とこんちは、と律儀に挨拶を交わして帰るという今時ありえないある意味まとも(?)な人間性で信頼だけは得ていた。

 

たまーにお洒落して歩くと、意外ときちんとしているので、男の子にじーっと見つめられることはあった。

そんなとき、私は恥ずかしいばかりで逃げに逃げた。

 

ここである。恋愛ポンコツ野郎。

 

男を皆詐欺師だと思っている。

付き合ったが最後、ポルノを撮られ、馬車馬の如く働かされる。

嫁に行けば日々暴力を受け、大事にされずにただ子供は産まされやはりぼろ雑巾のようにされる。

 

と、このような己に対する恋愛観が抜けず、行きつく果ては殺されるだろう、と考えている。

 

恋愛ポンコツ野郎。男は皆詐欺師。

怖いよー、怖い怖い。

 

とまあ、そんな訳で私は恋愛が出来ません。