この街で年老いていくということ
私は24歳のあの頃から、波乱万丈にも4年が経ち、28歳になりました。
憎まれたり、からかわれたり、好かれたり。
このまま順調に年老いて、元気にお婆さんになるのを体感しています。
父や母を見送っても、周りからのサポートがあり、順調に行けるという自信があります。
自信自頼というか、自分に自信が持てました。
その分苦労できて良かったかな。
この街を写真に撮り、いつか記念展でも開きたいです。
自分に良い意味で自信が持て、また信頼されているということがこんなにも良い感じのものだとは…。
人生どうなるかわかりませんね。
でもこのまま、進もうと思います。
人類ファイト!
では。