私がさっき上げた記事、悲しいことかな、と少し後悔しています。
私自身がきっちりしていないと気が済まないので、やたら着飾っては馴れ馴れしくなったり草履持ちをした挙句落としにかかるような友達なら、いらないやいという心境にて書きました。
自身が最悪世代で育ったので、顔も見たく無いのに無理して付き合うような人間関係しか築いてこれなかったというのもあり、それを利用しようとした人間もかつていたのであのフェイスブックの馴れ馴れしさには怒髪天を突かれたというか、こんなの友達じゃ無い!と思いまして。
人間性を疑われたでしょうね、驚かせてすみませんでした。
ただ、友達なら顔をみて話したい。
では。