冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

今の自分が世間からどう見えるか、それが重要だ。

レレレのおじさんのごとく、朝から掃き掃除、今日はお祖母ちゃん病院で検査なので私一人でしてきました。

 

無駄な作業が好きで、完璧主義なので凝ってしまう笑。

 

そのうち小学生の通る時間帯になり、「あー!」と指差して笑うので、「そうだよ、あんたら勉強しなかったらああいうことになるんだよ」と先生が教えていて、私はなるほど、確かに言えてる、と思いました。

 

学生の時に学習意欲が無かったから社会的弱者になった。

 

これは言えてます。現実です。

 

先生は偉い。真実を的確に突いてむやみやたらに褒めるでなく、子供達に伝えている。

 

私なんて、一生無名のただのでくのぼう。そういうものに私はなりたいってか笑。

なっちゃったなー、もれなくでくのぼう。

 

偉いと言われることはあんまり無いのが働かない消費ばかりする者の宿命です。

これが現実だ( ・´ー・`)どや。

 

なんの自慢にもなりませんよ、病気であることなんて。

ましてや金にならないことをしているなんて、褒められたくて始めるもんじゃなく、自分の労働意欲燃やすためにダイエット兼ねてするジョギングみたいなもんですからね。

 

さーて、藤沢周平の春愁の檻でも読もうかな笑。

なんて、偉ぶってみる。

意味ないっつーの、一市民め。

 確かこの作品、土曜ドラマでやってなかったかしら??

うーん、なんか見てると思いだしそう・・・。

 

愚劣とはこのことなり。

 

では。