集英社に呼ばれた。
何故だか全然力入れてなかった作品を本にすることになり、書いた覚えもない詩集を、何故か今より100キロは太った私がテープで顔を貼られながら記念撮影するのだけど、悪意に満ちていた。
母がやっぱり受けていた。美人は得ねー、そんな嫌味を言う私はいつもの私だった。
ペットショップにて魚を眺めていたら不思議な魚ばかりいた。
何故かお笑い芸人にされ、パスタをひたすら食べていた。
と、目が覚め、やっぱ痩せてるよな、と再確認しながら降りて、寒くなったねとどら焼き頬張ってコーヒー飲んで片付けた。
頭爆発してるよ、と言われた朝。