冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

明日から本気出す

朝、朝ごはんを我慢して朝活なるものを始めようと思い、とりあえず舌っ足らずなのを治そうと音読を始める。

 

田舎のだいご味だわ、音読。

 

誰にも聞かれないし、迷惑かけない。

カロリーも減る。

 

腹が減ったら犬連れて、河原にでもパンでも買って行こうと思う。

帰ったら勉強のみだ。

 

遊べばいいよーと言われるけど、いや、遊んでる状況じゃないし、と親を見ていて思う。

私も親の仕事が安定してれば考えたよ、でも、無理でしょ。遊ぶとか。

 

とりあえず、簿記三級の資格試験に応募して、それなりに取ってからすべてを始めるつもり。

 

大丈夫さ、資料はたくさんある。

仕事の達人たくさんいるぞ、と遠くにいるまた従姉妹に連絡を取りたい気分。

まだ病気は治んないけど、そろそろしっかりしなきゃねー。

分別を付けなくちゃ。

 

あやふやなことを言うのを一切やめなきゃいけない。

まあ物事は現実的にね。

オタク趣味は止めました。これからは資格オタクになります。

 

と、民法の最初の文章など読んで、書いた人の気持ちなんて察してみながら、楽しい読み物になりそうだと思ったりして。

 

頭のレベルが追いついていたのが救いかな。

では。