冷えた夏みかん

日々妄想、問答。

この街で年老いていくということ

私は24歳のあの頃から、波乱万丈にも4年が経ち、28歳になりました。

 

憎まれたり、からかわれたり、好かれたり。

 

このまま順調に年老いて、元気にお婆さんになるのを体感しています。

 

父や母を見送っても、周りからのサポートがあり、順調に行けるという自信があります。

自信自頼というか、自分に自信が持てました。

 

その分苦労できて良かったかな。

この街を写真に撮り、いつか記念展でも開きたいです。

 

自分に良い意味で自信が持て、また信頼されているということがこんなにも良い感じのものだとは…。

 

人生どうなるかわかりませんね。

 

でもこのまま、進もうと思います。

 

人類ファイト!

 

では。

これで私もハルキスト

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近所の書店にて購入。

読み始めましたが、純粋に面白いです。

 

読み終わったらIQ買って他の作品図書館で借りよう。

 

なかなか懐かしい語り口、近年日本で失われた文体だと思います。

 

ハルハル言ってないで、純粋に書きたいもの書けば?

 

では。

お金を嫌いになってみる。

お金とは人の仲をこじらせる元です。

それと共に、心の豊かさを奪うものではないかなーと。

 

海に住めばサーファーとして生きて行ったり何かと恵まれた生活送れますよね。それにお金は案外必要なのでしょうか??

 

町に住む私達だって、写真を撮ったり話しかけたり、楽しみ方は無限にあると思うんです。

 

この世がお金で狂うなら、お金から離れてみる。宗教の話じゃありませんよー、勘違いしない!

 

要らないお金はすぐ貯金。これに限ります。

財布に入れておかない。または小銭を貯めて銀行でまめに両替しておくこと。大きなお金として持っていればまとめて使えるし、なかなか貯まると思います。

 

実際私は10円玉ばかり貯め、郵便局で250円に両替していただいたことがあります。

その時お姉さん、笑ってらっしゃった。珍しい子が来たと思われたんでしょうね。まあこんなこともありです。

 

買い物じゃなくても、こんな風にお金のやり取りでコミュニケーションは取れるんです。

どんどん貯めて、その内千円札が万札になって、25万でもどーんと持って行けるようになれば、銀行から粗品も頂けますし、すごく潤えませんか?

新しいお金との付き合い方をここに提唱します。

 

では。

日和ってました

最近日和ってました。

 

仕事に着かなきゃ孤独になる〜っと母は心配して就職先を一緒に探してくれましたが、私にとっての幸せはマイペースで勉強すること。

図書館しか行くとこないけど、カフェもあるし安いので今度から通いたいと思います。

 

まぁ、心が寂しくなったら。

 

普段はぼっちで全然平気だし、仕事の見つけ方も知ってる。

まぁ世間のことなんか知らないし、当面生きていける。

 

寂しいからくっつくというのが何より嫌です。

んな弱い人間のつもりはない。

 

とりあえず読書してます。

ぼっちだけれど、ぼっちじゃない。

 

家族がいるだけまだマシでしょ。

一人の練習しないと後が悲惨。

 

ま、大丈夫でしょ。

 

では。